yoshi47
16歳の時にブレイキングを始め、そしてグラフィティを始める。20歳の時にカリフォルニアに渡り、ストリートアートを追求し、アメリカの色々な州にてライブペイント、個展、アートイベントなどにて活躍し、サンフランシスコにてバイクメッセンジャーとなり、日本に帰国後、東京にてメッセンジャーとなる。現在はメッセンジャーをやめ、サーフィンとともに絵を描く毎日をすごしつつ、日本、アメリカ、フランス、中国、台湾、オーストラリア、カナダ、メキシコ、スウェーデンなどにてグループ展や、個展、壁画をメインに活動。
Ryuji Kamiyama
90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ。ブランド「FAMOUZ」として裏原宿での活動を10年行う。活動後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを中心に東京での2003年初個展を皮切りに、SF、LA、北欧などで展覧会を開催。
国内での展示を中心に日本・海外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けている。また、石川顕、JERRY鵜飼と共に”ULTRA HEAVY”としての活動も行っている。
MAYUMI YAMASE
東京生まれ。幼少期をアメリカで過ごし、高校卒業と同時に渡英。ロンドン芸術大学、チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ&デザインにてファインアート学科を専攻。現在は東京を拠点に活動する。
抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーを主に、相対するリアリティ(肉体)と目に見えないファンタジーや想像をコンセプトに制作する。これまでに、東京、ロンドン、シンガポールでの展示、またコム・デ・ギャルソンのアート制作、BEAMS Tへの作品提供を含む、様々な企業との取り組み行っている。
三木 瑠都
1982年神奈川県生まれ、愛知県在住。名古屋芸術大学美術学部洋画コース卒業後、同大学院美術研究科同時代表現コース修了する。
大学院在学中には半期交換留学としてアメリカ、ニューヨーク州ロングアイランド大学に在学。現在は愛知県を中心に制作、発表をしている。
MHAK
1981年會津若松生まれ。ペインター。
空間と絵画を共存させることをテーマに、自身が生み出した“模様” をキャンバスから巨大なミューラルに至るまで、様々な手法を用いて描く。
これまでにLEVI'S、adidas、RVCA、THE NORTH FACEなどをはじめとする多くのブランドへのアートワーク提供なども勢力的に行っている。また自身のバックボーンでもあるボードカルチャーとの親和性を重んじつつ、同時にコンテンポラリーアートの世界においても多くのファンを持つなど、様々なシーンへの影響力を高めている。
Keeenue/キーニュ
アーティスト、ペインター
神奈川県藤沢市出身。現在は東京を拠点に壁画制作やペインティング作品の発表、オリジナル商品のデザインなど国内外問わず様々な活動を展開。
具象でありながら抽象絵画のような鮮やかな世界観は鑑賞者のイマジネーションを誘発しそれぞれの捉え方や気づきを与える。Nike、Facebook、SHAKE SHACK、Sony Music、ABC-MARTなど数多くのコラボレーションにも注目が集まる。